成果の出る会社案内の作り方
なんとなく作る会社案内はなんとなくしか見てもらえない。
きちんと成果を出す会社案内とは・・・
そのきちんと成果を出す会社案内の作り方の3つのポイント
◆会社案内の制作目的を明確にする。
・新規顧客開拓用(新規訪問の挨拶用)
・既存顧客拡販用(カタログ的サービスの紹介)
・リクルート用(事業、やりがいの紹介)
※「誰にみてほしいのか?」見せたい相手を明確にイメージする
「新規顧客」なら、その新規顧客は一体どこの誰なのか?
↑ここまでで
[会社案内を作る目的]、そして[誰にみてほしいのか?]
この2点を整理する。
そして
[何を載せる(載せない)のか?]
見てほしい人に何を見てほしいのか?
見てほしいこと以外載せない。
それだけが明確なら目的に合った成果の出る会社案内ができるはず。
ここで再度整理
会社案内の制作のポイント
①会社案内を作る目的
↓
②誰にみてほしいのか?
↓
③何を載せる(載せない)のか?
もし、会社案内を制作しようと思っているのであれば
無駄にならない目的別の稼ぐ会社案内を制作してみてはいかがでしょう?
ダイレクトメールも会社案内も作り方の考えは同じ
ターゲットを明確にし、そのターゲットに伝えたい内容にするのみ。
追伸ですが、ダイレクトメール専門店のDMアドバイザーなら・・・
更にターゲットが見たくなるような工夫もします。
※見たくなるような工夫の基本は・・・
[思い]ではなく[想い]なんです。
DMトータルアドバイザー 株式会社ビーブレイン 河合豊