高反応!圧着ハガキ発送について本日お客様とお話ししました。

実際にDM発送において何に一番気を付けるべきか?

それはハガキDMや圧着はがきなども含め、封書の発送やA4ハガキ等にも言えることですが

まずは・・・

圧着ハガキの宛名です。

いつもこれは言っていますね。

しかし宛名はあるものしか使えませんので、圧着ハガキの次に何か?

なにを気を付ければよいか?

次は圧着ハガキ投函時期です。

つまり・・・

圧着ハガキの投函のタイミングです。

もっというと

圧着ハガキがいつお客様の手元に届くのか?

ということです。

この部分は圧着ハガキを出すタイミングを考えるだけなので

どこの会社でもできます。

しかし、このあたりは皆様無意識にやっていると感じます。

では、では次に圧着ハガキの何?DMの発送の何?に注意するのか?

そうですね・・・

デザインですよね!圧着ハガキや他のDMのデザインですよね。

では・・・

どんな圧着ハガキのデザインが高反応のDM発送を生むのか?

ここに意外な落とし穴が・・・

きれいなまとまった圧着ハガキが必ずしも高反応を生むのではありません。

下手なデザインでも高反応を生んでるものもたくさんあります。

では何に注意するのか?

高反応の圧着ハガキのデザイン(DM発送のためのデザイン)とは

気になるデザインです。

詳しくはまた次回にしますが、

とにかく気になって仕方ない圧着ハガキが高反応を生みます。

例えば・・・

圧着ハガキのずらしの部分は中が少し不自然に出ていた方が良いです。

文字が少し出ているだけで気になりませんか?

みなさんきれいに作りすぎ・・・

今後圧着ハガキを送る際、高反応を望むなら・・・

気になるデザイン、しかも不自然に目立つような

そんな圧着ハガキを作成してみてはいかがでしょう?

DMの反応が上がりますよ。きっと・・・

 

≪高反応 圧着ハガキ≫