DMデザインのコツをDM発送専門会社のビーブレインならではの見解で報告させて頂きます。 基本的にDMデザインというのはきれいよりわかりやすくを重視しますが 今回の親近感を持てるDMデザインはそれとは少し違います。 BtoB向けというよりはBtoC向けのデザインとなると思います。 もっと言うならデザインと言うより企画の段階でのコツです。 あくまで弊社ビーブレインの見解です。 DMデザインの目的は親近感を持って仲良くなり、安心して頂く ということです。 では、いったいなのをしたらよいのか? ステップ① 共感を持てることって 顔が見えること、 安心出来ることって 人となり生い立ちが見えること。 ちょっと偏ってはいますがこういうことです。 ステップ② その次に 悩みが同じ 趣味が同じ 出身地が同じ 好きなものが同じ などキーワードは同じ。 同じ=共感ともいえます。 要するに気持ちがわかるってことですね。 ステップ③ あと、思わず笑みが出るようなこと・・・ 飲み会でも思わず笑ってしまうと一気に距離が縮まりませんか? やはり笑いって大切です。 緊張感はない方がお互いに警戒心が取れます。 ちょっとふざけているようにも思えますが 笑いって結構大事なキーワードです。 ここでDM専門会社アドバイザーの私(河合)が思うに やってはいけないこと・・・ ①自慢ばかりにならないこと ②苦労自慢にならないこと この2つに気を付けたいです。 ①の自慢ばかりにならないこと は、自慢であってもお客様にメリットのあるものならOK、ただの自慢ならNG 例えば、デザイナーで〇●DMデザイン大会最優秀賞受賞とかならOK こんな人にDMのデザイン頼みたいって思うから。 愛車はポルシェ(1500万)で昨年無理してフェラーリ―も買っちゃいました。 なんてのはどうかと思いますよ。 ②苦労自慢にならないこと については、昔から貧乏で何をするにもうまくいかず、なんてあったら なんかちょっと・・・・ってなりますよね。 こんな感じで自分が実際受け取って親近感が湧くものをイメージし 出来るだけ自分の情報を発信し、相手との共通点ができる確率を上げることが DMデザイン親近感アップのコツです。 弊社のネット用ですが

https://dmhassou.info/goteian/

に弊社作成で実際に使ってるものに近いものがあります。 是非御社の営業戦略の参考にしていただければと思います。